社長挨拶
- 
                  
迅速に、確実に、あらゆるニーズに
トータルシステムで対応します創業以来、私たちは環境問題への取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けた積極的な行動を展開しており、循環型社会の構築に貢献してきたと自信を持っています。同時に、この取り組みは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与していくものと考えています。
これからも、法令順守はもちろんのこと、適正処理とリサイクル率の向上を通じて、地球環境への負荷を軽減し、資源の効果的な利用を促進していくと共に、常にお客様や取引先、地域社会のニーズに応えるため、安心して頂けるサービスを提供し、環境負荷の低減と社会貢献に努めてまいります。
代表取締役
西原治雄 - 
                  
                   
会社概要
- 会社名
 - 株式会社 熊本市リサイクル事業センター
 
- 代表者
 - 代表取締役 西原治雄
 
- 会社設立
 - 昭和55年7月
 
- 所在地
 - 〒861-4101 熊本県熊本市南区近見8-8-35
 
- TEL
 - 096-357-0070
 
- FAX
 - 096-357-1691
 
- 資本金
 - 2,400万円
 
- 社員数
 - 80名
 
- 主要取引先
 - 王子マテリア株式会社、東洋カレット株式会社、株式会社プレモ
 
- 主要得意先
 - 
                  熊本市役所、宇土市役所、益城、嘉島、西原環境衛生施設組合
御船町、甲佐町衛生施設組合等各自治体
サントリー(株)九州熊本工場、各種企業 
- 許可の取得状況
 - 
                  一般廃棄物収集運搬業許可(熊本市、宇城市、合志市※、大津町、菊陽町、津奈木町)
産業廃棄物収集運搬業許可(熊本市、熊本県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、山口県)
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可(熊本市、熊本県、福岡県)
一般廃棄物処分業許可(熊本市)
産業廃棄物処分業許可(熊本市)
第一種フロン類回収登録(熊本県)
計量証明事業所(熊本県)
古物商許可(熊本県) 
企業理念
「KEEP CLEAN! SAVE NATURE!」
              地球に優しい社会の構築に
貢献できる企業と人間を目指します。
            沿革
- 昭和55年7月
 - 株式会社熊本市リサイクル事業センターを設立
 - 1980
 
- 昭和55年8月
 - 熊本市の補助事業として月1回の空びん、空かんの分別収集を開始
 - 1980
 
- 昭和61年4月
 - 熊本市の補助事業から委託事業になり、事業名を「空びん・空かん再資源化推進事業」となり、収集回数も月2回に変更
 - 1986
 
- 昭和62年4月
 - 会社を熊本県熊本市南区近見8丁目8-35に移転
 - 1987
 
- 平成元年8月
 - 空びん・空かんの選別ライン増設
 - 1989
 
もっと見る
- 平成2年4月
 - 熊本市の委託事業名が「資源ごみ再資源化推進事業」に変更
 - 1990
 
- 平成9年12月
 - 古紙の選別ライン増設
 - 1997
 
- 平成10年4月
 - 熊本市の委託事業名が「資源物再資源化推進事業」に変更
 - 1998
 
- 平成13年4月
 - ペットボトルと資源物の収集が隔週毎、月2回の収集となる
 - 2001
 
- 平成15年6月
 - ISO14001を取得
 - 2003
 
- 平成20年6月
 - 株式会社熊本市リサイクル事業センター新港事業所(熊本県熊本市西区新港1丁目4-21)ペットボトルフレーク工場を新設
 - 2008
 
- 平成20年7月
 - ペットボトルフレーク工場として、新港事業所操業開始
 - 2008
 
- 平成22年10月
 - プラスチック製容器包装の収集開始
 - 2010
 
- 平成24年5月
 - 新港事業所ISO14001を取得
 - 2012
 
- 平成26年10月
 - 特定品目の分別収集開始(蛍光管、水銀体温計、水銀血圧計、スプレー缶・ガス缶、ライター、乾電池)
 - 2014
 
- 平成30年10月
 - スプレー缶・ガス缶、ライターの処理機械導入
 - 2018
 
- 令和2年7月
 - 特定品目としてボタン電池、充電池の収集を開始
 - 2020